VISION経営ビジョン

VISION

VISION経営理念

当社は、 “会社の目指す姿”として、 「社会インフラに相応しい会社の創成」「持続可能な事業モデルの確立」 「全ステークホルダーの満足の実現」から成る “ VISION 3S” 、およびその実現に向けた原動力である“全役職員の目指す姿”として、「自律成長」と「スマイル」の “+2S”を掲げています。

これからも、人々の“みらい”を支える企業年金制度の運用管理を担うインフラ企業として、高品質なお客様サービスの提供と健全な経営に努めて参ります。

経営理念

MESSAGEトップメッセージ

代表取締役社長
" 想い " を繋いで20年、
CPBSは「第二の創業」へ。

 当社は、2001年に、日本生命と第一生命の共同出資会社としてスタートし、一昨年、設立20周年を迎え、次なるステージに踏み出しました。
これまで当社を支えてきてくださったお客様に、厚く御礼申し上げます。

 創業より当社は、受託事務に係る「品質」「生産性」「サービス」の追求に弛まぬ取組を重ね、“お客様目線”での企業価値向上と健全堅実な経営に努めて参りましたが、かねてより、内外環境の長期的な展望を踏まえ、日本企業年金サービス株式会社の事業を統合して、受託先を拡大する計画を2024年1月に完了いたしました。
 当社では、この事業拡大を「第二の創業」と位置づけ、確定給付企業年金マーケットの過半を受託するに至る企業年金制度の運用管理を通じ、わが国の社会基盤の一翼を担う存在として、国民生活に一層貢献して参りたいと考えております。

 つきましては、これからも役職員一同、創業からの“想い”を繋ぎながら、事業の次なる成長・進化に向けての“あゆみ”を着実に進めるべく精一杯努力して参りますので、引き続きご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長早田 順幸